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KSAS API
KSAS APIを利用すると、圃場情報や作業日誌情報などの農業データをKSASとシステム間連携し、新たなソリューションを展開することができます。
※KSASはクボタが提供する営農支援システム(FMIS)です。
※データ共有のためには、農家様がKSASにて他社アプリ連携アカウントを作成し、営農データの連携を開始する必要があります。
以下の情報を取得できます。
営農組織情報
組織名やメンバー情報など、KSAS APIの利用登録を行った、営農組織の情報を取得します。
圃場情報
圃場台帳に登録された圃場名や住所、緯度経度情報、面積などの圃場情報を取得します。
機械情報
機械台帳に登録された機械や
インプルメントなどの機械情報
を取得します。
農薬情報
農薬台帳に登録された、農薬名、製造元、用途、対象作物、有効成分などの農薬情報を取得します。
肥料情報
肥料台帳に登録された、肥料名、製造元、成分などの肥料情報を取得します。
作業指示・日誌情報
作業日時、作業内容、施肥量、農薬散布量などの作業指示や
日誌情報を取得します。
作付計画情報
作付計画台帳に登録された、作付計画名や作物名、作業年度などの作付計画情報を取得します。
以下の情報を登録できます。
可変施肥情報
可変施肥マップを登録します。登録された可変施肥マップは、クボタの可変施肥対応機へ送ることができます。
作業日誌情報
作業日時、作業内容、施肥量、
農薬散布量などの作業日誌情報
を登録します。
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